1月9日(月)に愛媛県で外国人に関わる方々を対象として、NPO法人国際活動市民中心(CINGA)の新居みどり氏による講演会を愛媛大学とオンラインのハイブリッドで実施しました。
CINGAは外国人支援を行うための活動をさまざまな専門家の集団で行なっている団体で、新居みどり氏は事業コーディネーターとして、地域での講演会等を通して、外国人支援をする人々にさまざまな助言を提供しています。
講演では、在住外国人についての基礎知識の紹介ののち、2019年に施行された「日本語教育推進に関する法律」により国、地方公共団体、外国人等と雇用する事業主に日本語教育の推進の責務が生じたことの説明がありました。そして2019年から開始された地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業が目指す外国人支援政策を踏まえ、地域日本語教育の中で現場の日本語教室の重要な役割について具体例とともに紹介されました。地域の外国人支援は、日本人、外国人の別なく、地域全体で取り組む必要があることが確認され、広く外国人に関わる人々にとって、有意義な場となりました。
この講演会は、愛媛県国際交流協会様の助成を受けて実施しました。