対象： 自治体や地域国際化協会で地域における日本語教育や多文化共生に関する業務を担当、またはこれから担当する予定の職員、コーディネーター等

対象：登録日本語教員、日本語教師養成講座４２０時間修了者、日本語教育能力検定試験合格者、生活者への活動経験０〜３年程度の方、他

この記事が解説している「日本語教育の推進に関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本的な方針」はこちらです。

母国語版の知能検査の実施により児童生徒の「個」の特性を適正に把握し、「個に応じた指導」を行うことで、将来につながる能力の育成を目指しているそうです。

福島県いわき市国際交流協会で行った研修「日本語教室講師養成プログラム」のエッセンスをまとめたハンドブックを公開したそうです。 ハンドブックへの直接リンクは以下です。https://drive.google.com/file/d/1Ujdx2G4aNhMLKkxFgAoMPDtCt3DG3hf4/view?usp=drivesdk

九州大学の小山悟先生の「反転授業／放牧型ドリル練習」に関する授業報告です。先生が授業で使用している教材なども一部紹介されているそうで、誰でも自由にダウンロードできるそうです。